お客様の願いに
向き合い続ける。
営業/会長 大熊 文雄
一生懸命、恩返し。
住宅建材の代理店から独立したのが25歳の頃。駆け出しのころはお金もないし、仕事もない。自家用車を売って軽トラを買い、付き合いのあった大工さんや工務店さんの手伝いをして、なんとか生計を立てました。上棟に呼ばれれば右も左も分からない中でも一生懸命動き、現場の大工さんから小さな見積もりをいただいて、とにかく求められたことに応えようと意気込みひとつ。
ものを仕入れるお金がなかったときには「先に代金を払うから大熊に頼むよ」と信じてくださったお客様もいました。私が大切にしてきたことは、ただ一つ。絶対に断らないこと。仕事を断ったことはこれまで一度もありません。こうして頼ってくださったお客様に恩を返していくことで、少しずつお客様が増え、当社は今に続いています。
ものを仕入れるお金がなかったときには「先に代金を払うから大熊に頼むよ」と信じてくださったお客様もいました。私が大切にしてきたことは、ただ一つ。絶対に断らないこと。仕事を断ったことはこれまで一度もありません。こうして頼ってくださったお客様に恩を返していくことで、少しずつお客様が増え、当社は今に続いています。
お客様の真のニーズにお応えする。
断熱のための二重サッシが欲しい、玄関が古くなったから新しいものに変えたい、ついでにキッチンも……とお客様のニーズはさまざまです。窓のリフォームひとつとっても、価格重視なのか、見た目や機能が優先なのか、お客様が本当に求めているものをしっかりヒアリングして汲み取り、提案します。
DIYニーズが高まる昨今、個人のお客様もリフォームの知識や商品情報をたくさん学んでおられます。だから情報は常にアップデートが必要です。そんな中でも、当社はメーカーや大工などプロと話をする機会がたくさんあるので、実は知識は建築会社よりもたくさん持っているのです。
だからこそ、お客様のニーズに最適なご提案ができます。「自分に頼んで良かったと思ってもらえるように、やらせていただきます」とお客様にはっきり伝えます。
DIYニーズが高まる昨今、個人のお客様もリフォームの知識や商品情報をたくさん学んでおられます。だから情報は常にアップデートが必要です。そんな中でも、当社はメーカーや大工などプロと話をする機会がたくさんあるので、実は知識は建築会社よりもたくさん持っているのです。
だからこそ、お客様のニーズに最適なご提案ができます。「自分に頼んで良かったと思ってもらえるように、やらせていただきます」とお客様にはっきり伝えます。
目標に向かって、チームで走ろう。
新人の頃は知識も技術もないのは当たり前です。大切にして欲しいのは、スピードや出来栄えよりも、まずはお客様の声に真摯に耳を傾けて、素直に向き合うこと。例えば、少し難しいことを求められたときには一度持ち帰らせてもらい、先輩に相談しながら丁寧に答えていくことで信頼は得られます。
マンツーマンの兄貴分がつくブラザー制度も導入しました。不安なことは対話で解決し、お客様に喜んでいただけるようにチームで大きな目標に向かって走っていく組織です。ダイクマトーヨー住器の新しい時代を共に築いていきましょう。
マンツーマンの兄貴分がつくブラザー制度も導入しました。不安なことは対話で解決し、お客様に喜んでいただけるようにチームで大きな目標に向かって走っていく組織です。ダイクマトーヨー住器の新しい時代を共に築いていきましょう。
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